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SPGプラチナ会員特典でスイートにアップグレード!ル メリディアン プトラジャヤ

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1年ほど前までは、高級ホテルとはほとんど無縁の生活をしていたが、SPGアメックスカードの存在を知り、ホテルの上級会員がどれだけ優遇されているかを知り、そしてそれに味をしめて、最近では高級ホテルに宿泊しまくっている。

  • SPGアメックスカードを作るとSPG(シェラトンやウェスティンなどのホテルグループ)のゴールド会員になれる。
  • マリオットホテルグループがSPGを買収したことにより、SPGゴールド会員はマリオットとステータスマッチが可能で、マリオットおよびリッツカールトンでもゴールド会員になれる。
  • マリオットゴールド会員がプラチナチャレンジに申し込み、約4ヶ月の間に9回滞在すると最上級会員資格であるプラチナ会員になれる。
  • マリオットプラチナ会員は自動的にSPGおよびリッツカールトンでもプラチナ会員になれる。

という流れで、自分は現在SPGとマリオットおよびリッツカールトンのプラチナ会員になっている。

プラチナ会員になって数日後に、早速、マレーシアの首都クアラルンプールにあるLe Meridien Putrajaya(ル・メリディアン・プトラジャヤ)に泊まってきたが、いきなりスイートルームにアップグレードされた。
プラチナ会員の威力、恐るべし!

SPGとは


スターウッド・ホテルズ&リゾーツ・ワールドワイド(Starwood Hotels and Resorts Worldwide)は、約100ヶ国で展開する大型ホテルチェーンで、「ウェスティン」「シェラトン」「ル・メリディアン」「セントレジス」「W」などのブランド、1,500軒を超えるホテル&リゾートで構成されている。
日本はもちろんのこと、だいたいどの国に行っても主要な都市や観光地では見つけることができる。

SPG(スターウッドプリファードゲスト)とはこのスターウッド・ホテルズのロイヤリティープログラムの名称で、一定の要件を満たすと、ゴールド会員やプラチナ会員などの上級会員になることができ、部屋のアップグレードやレイトチェックアウト、朝食無料やラウンジアクセス(プラチナ会員のみ)など様々な特典が提供される。

ル・メリディアン・プトラジャヤ宿泊レビュー

同じくプトラジャヤ地区にあるマリオットは豪華で煌びやかながら少々古臭い感じが否めないのに対して、このル・メリディアンは新しいホテルで、重厚さなどはあまり感じられないものの、機能的で若い世代に好まれそうな印象を覚えた。

廊下も贅沢過ぎたりうるさい印象はない。

プラチナ特典でアップグレードされた部屋

この五つ星のホテルは、最安の部屋は1万円ほどで宿泊できるが、SPGのポイントを利用すれば、たったの3,000ポイントで宿泊できる。
自分も今回はポイントを利用して予約した。
プラチナ特典として500ポイントのウェルカムギフトがもらえたので実質2,500ポイントでの宿泊となった。

そして、予約した部屋は最安のシグネチャールーム(キング)だったが、アサインされた部屋はアトリエスイート。
普通に予約すると、シグネチャールームの約2倍の料金の部屋。

入った瞬間に「広い!」と感じる。

まずはリビングルーム。

水はこれだけでなくて、合計で6本置いてあった。

ここを通って寝室へ進む。

このベッド、寝心地最高。

デスクも広々。

バスルーム。
もちろんシャワーとバスタブは別々。


アメニティーも豊富。


その他。
バスローブは何かこだわりがあるとのことだったが利用し忘れてしまった。

プラチナ特典による無料の朝食・ラウンジ

今回は友人と現地で待ち合わせがあったので朝食を一緒に食べた。
その友人がレストランではなくラウンジが利用したい、ということだったので今回はラウンジで朝食を食べた。

自分の仕上がりはこんな感じ。

ちゃんとエッグステーションもあるし(見えないが頼めば作ってくれる)、フルーツやデザートもいい感じだった。
普段はひとりのときは必ずレストランを利用しているが、ラウンジで食べるのも有りだな、と思った。

食事の写真は他に撮っていないし、ラウンジ全体の写真も撮り忘れてしまった。

スタッフは少なかったが、利用客も少なかったので全く問題なし。
とてもキメ細かい対応をしてくれた。

朝食は6:30〜10:30。
アフタヌーンティーは14:30〜16:30。
イブニングカクテルとオードブルは17:30〜19:30。

プライベートミーティングルームの利用も予約が必要だが2時間まで無料とのことだった。

ジム・プール

今回はホテルへの到着が夜遅かったので、ジムは朝早く利用した。
ちょうど泊まった時期に何かの大会があったようで、選手たちが朝から運動をしていて混んでいたのであまりちゃんと写真が撮れなかった。



プールは今回は利用する時間がなかったが、マリオットとは比較にならないが、割りと大きかった。


SPGプラチナ会員特典

まず、SPGゴールド会員の主な特典は以下の通り。

  • 宿泊代金1米ドルあたり3ポイントを獲得(50%のボーナスポイント)
  • 午後4時までのレイトチェックアウト
  • 部屋のアップグレード(コーナームール、より高いフロアー、またはより良い眺めなど)
  • ご到着時にお選びいただけるウェルカムギフト(ボーナススターポイント、客室内での無料のプレミアムインターネットアクセス、または無料のドリンク)

SPGプラチナ会員は、ゴールド会員の特典に加えて、主に以下のような特典がある。

  • 到着時のプラチナウェルカムギフト(ボーナススターポイント、コンチネンタルブレックファストまたはローカルアメニティーの中から選択)
  • スタンダードスイートを含む空きのある部屋の中で最も良い部屋へのアップグレード
  • 客室内無料プレミアムインターネットアクセス
  • 無料のヘルスクラブ、クラブレベル、エグゼクティブレベルの利用
  • エミレーツ航空利用時に空港での優先チェックインおよび優先搭乗

ウェルカムギフトとして朝食が選べることや、スイートを含むアップグレード、クラブ・エグゼクティブラウンジの利用など、ゴールドと比較してプラチナ会員はかなり優遇される。

SPGプラチナ会員になるには

SPGのウェブサイトには以下のように記載されている。

プラチナ資格でエリート特典が新たな高みへ。1暦年内に25滞在以上の対象となるご滞在回数または50泊以上の対象となるご宿泊日数に達すると、より高い資格を獲得いただけます。お支払済みの対象となるご滞在およびご宿泊、および宿泊特典ご利用によるご滞在およびご宿泊が、エリートステータスに向けてカウントされます。必ずご満足いただけるはずです。

ただ、普通の人が年間25滞在か50泊するのはほぼ不可能かと。
もちろん自分もそんなことはしていない。

ちなみに、滞在というのはチェックアウトの回数で連泊しても1滞在扱い。
25連泊しても1滞在としてカウントされるためプラチナにはなれない。

自分がプラチナ会員になるために行って手順は以下のとおり。

  • SPGアメックスカードを作るとSPGのゴールド会員になれる。
  • マリオットホテルグループがSPGを買収したことにより、SPGゴールド会員はマリオットとステータスマッチが可能で、マリオットおよびリッツカールトンでもゴールド会員になれる。
  • マリオットゴールド会員がプラチナチャレンジに申し込み、約4ヶ月の間に9滞在すると最上級会員資格であるプラチナ会員になれる。
  • マリオットプラチナ会員は自動的にSPGおよびリッツカールトンでもプラチナ会員になれる。

クレジットカードを作るだけでSPGのゴールド会員になれるSPGアメックスカードについてはこちら。
関連記事:SPGアメックスカードへの一番お得な入会方法は紹介キャンペーン!

SPGゴールド会員がマリオットにステータスマッチする手順についてはこちら。
関連記事:SPGとマリオットのステータスマッチの全手順を解説!

マリオットプラチナステータスチャレンジへの登録方法はこちら。
関連記事:2017年版マリオットプラチナステータスマッチ&チャレンジの簡単な登録方法

プラチナチャレンジの費用などについてはこちら。
関連記事:マリオットプラチナチャレンジ達成!SPGプラチナ特典を満喫するための費用や方法

ちなみに、SPG上級会員ステータスをヒルトンにもステータスマッチ可能。
関連記事:SPGゴールド会員からヒルトンへのステータスマッチの全手順を解説!

まとめ

自分はメガボーナスキャンペーンや海外ポイントサイトなどを有効活用し、実質3万円ほどでプラチナ資格を獲得したが、そのメリットは非常に大きかった。

このホテルのスイートは2万円ほどで宿泊できるとはいえ、やはり自腹を切ってスイートルームに泊まるのはなかなか勇気がいる。
ところが、このプラチナステータスのおかげで、たった3,000ポイントでスイートルームに宿泊し、朝食まで無料だった。
しかも、なぜかウェルカムギフトとして追加で500ポイントをもらえてしまったので、実際には2,500ポイントのみの支出となった。

世の中にホテルの上級会員資格というものが存在することや、いろいろな方法を駆使すればそれが自分にも手の届くところにあることを知るまでは、安いホテルに泊まってただ寝るだけだったが、この世界を知ってからは、「ホテルを楽しむため」に旅することも覚えた。

今後も世界中のラグジュアリーなホテルにおトクに泊まって、貴族感を味わいたいと思う。

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