旅人がヨガをする4つのメリット:海外旅行での時差ボケ、腰痛や身体の痛み、出会いにも

旅人のためのヨガアイキャッチ画像 ワークアウト

海外旅行は楽しいけれど、歳を重ねるにつれて、長時間の飛行機での移動や時差ボケが辛くなってきたなぁ…。

何かいい解決方法があれば知りたいな。

こんな疑問を解決する記事です。

あなたはヨガをしたことがありますか?

筆者は30代の男性ですが、ヨガをはじめて7年ほどになります。

はじめてインドに行った20代のときに、アシュラムという修行場でヨガを習い、1週間ほど経過した頃には、それまで長年抱えていた腰痛がすっかりよくなり、精神的にもとても前向きになり、それ以来、オン・オフもありながら、7年ほどヨガを続けています。

現在は、海外や国内を転々とする「ノマド」という生き方をしていて、飛行機やバスなどに長時間乗ることも多い生活ですが、ヨガのおかげで、もう何年も病院にはお世話になっていません。

日本ではまだまだヨガは「意識高い系女子」のためのもの、というイメージがあるかもしれませんが、老若男女問わず旅人やノマド、バックパッカーなどにさまざまなメリットがあるので、ここでご紹介します。

ヨガとは

ヨガイメージ画像

ヨガとは、古くからインドで行われている身体的・内面的・精神的修行のことです。

日本や欧米諸国でも人気があり、ヨガ人口な年々増加していると言われていますが、そのヨガの内容はほとんど、身体面にフォーカスしたもので、ストレッチの延長線上にあるエクササイズとして行われています。

まだまだヨガの効果は科学的に解明されていない部分が多いのですが、ストレス管理やメンタルヘルスなどの健康を助け、健全な食生活と運動の習慣の向上に役立つというエビデンスなども出はじめています。

旅人がヨガをするメリット4選

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筆者は1年以上バックパッカーとして貧乏旅行をした経験があり、現在はノマドとして世界中を転々とする生活をしています。

そんな中で、ヨガを7年ほど続けてみて、旅人にこそヨガをオススメしたい!と思い、この記事を書きました。

旅人がヨガをするメリットその1:身体の不調や痛みに有効

腰痛イメージ画像

長時間の飛行機やバスでの移動、硬すぎるあるいは柔らかすぎるベッドなどにより、腰痛などの身体の不調を感じることはありませんか?

筆者はもともとオフィスワークを長年しており、20歳になった頃にはぎっくり腰になるなど、常に腰痛に苦しんでいました。

貧乏バックパッカーとして20代で中南米やアジアを中心に旅をしていたときは、バスでの長時間移動は当たり前で、10時間以上、格安バスに乗ることもよくありました。

旅は1年以上続け、腰痛は当たり前のものとなっていました。

そんなときに、南インドのアシュラムという修行場で3週間、毎日指導者の元でヨガを行った結果、1週間が経過したころには長年の悩みであった腰痛が消えました。

その後もヨガを続けている限り、腰痛に悩むことはなく、数ヶ月ヨガをしないでいると再発する、という具合です。

この他にも柔軟性不足からくる身体の不調だけでなく、心身ともにいい影響がありますので、旅人にこそヨガをオススメしたいです。

旅人がヨガをするメリットその2:時差ボケに有効

時差ボケイメージ画像

現在はノマドとして世界を転々としている筆者ですが、貧乏バックパッカーだった頃とは違い、飛行機を利用し、タイムゾーンを大きくまたぐことが多くなっています。

そうするとどうしても時差ボケをしがちになるのですが、ヨガをすることである程度和らげたり、逆に時差ボケを利用することにより、1日をより有意義に過ごせるようになりました。

まずは、飛行機に乗る前に30分程度のヨガをすると血の巡りがよくなるのでオススメです。

また、飛行機の中では水分をよく補給し、トイレに行く際には簡単なヨガポーズを行うことをオススメします。

そして、現地では、宿泊先に到着したら、30分程度のヨガをすると、飛行機で硬くなった筋肉がほぐされとても気持ちいいです。

また、寝る前にヨガを行うとリラックスでき、自律神経が整うため、寝つきやすくなります。

うまく寝付けたとしても、何度も目が覚めてしまったり、早朝に目が覚めてしまうこともあると思います。

そんなときは、それを逆に利用し、早朝からヨガをたっぷり1時間から1時間半ほどしてみてください。

筆者のオススメは、早朝の公園で朝陽を浴びながらヨガをすること。

ヨガの効果だけでなく、朝陽を浴びることにより、体内時計がリセットされるため、時差ボケに有効です。

早朝からヨガをして寝不足になってしまった場合は、ランチの後に30分ほどの昼寝をするのもオススメです。

その際に、30分以上寝てしまわないように気をつけてください。

旅人がヨガをするメリットその3:どこでもできる

パークヨガイメージ画像

ヨガはヨガマットが置けるほどのスペースがあればどこでも行えます。

ジムが併設されているホテルに宿泊しているのであれば、ホテルのジムで。

安宿のドミトリーに宿泊しているのであれば、宿の屋上や近くの公園で。

Airbnbでアパートを借りているなら、リビングで。

こんな風にどこでも行えるので、やらない言い訳ができません。

やる気が起きないときは、5分だけでもヨガをしてみてください。

筋肉がほぐれて、気分もスッキリするのが感じられると思います。

筆者はトラベル用の1kg以下のヨガマットを常に持ち歩いています。

旅人がヨガをするメリットその4:現地での出会いがある

出会いイメージ画像

ヨガは世界中で人気があるので、どこに行ってもヨガクラスを見つけるのはカンタンです。

ヨガクラスに参加することで、現地の人たちや旅行者とも知り合う機会が増えます。

また、旅人のヨガコミュニティは非常に大きく、ヨガクラス以外でもヨガコミュニティの集まりは、世界各地で行われています。

そういったものに参加することで、世界のさまざまなところから集まっている旅人と知り合うことができます。

筆者はよくバックパックにヨガマットをくくりつけて旅をしているのですが、そうすると、キャビンアテンダントさんからヨガについて声をかけられたり、ヨガを教えて欲しいと旅人や現地の人から頼まれることもあります。

ヨガを起点にさまざまな出会いが生まれるのも旅人にヨガをオススメしたい理由のひとつ。

「他の旅人とうまくコミュニケーションが取れない」

「趣味がないから話が広がらない」

などの悩みがあるような方も、ヨガをはじめれば、共通の趣味を持つ人たちとコミュニケーションが取りやすくなると思います。

旅人よ、ヨガをはじめよう

ヨガには種類がたくさんあって何からはじめたらいいかわからないかもしれないし、日本だとどうしても男性は肩身が狭い思いをしがちです。

まずは、気になるヨガクラスがあれば受けてみてください。

何からはじめたらいいかわからない人はとりあえず「ハタヨガ」のクラスを受けてみてください。

ヨガを好きになるか嫌いになるかは先生次第なところもあるので、ぜひ、いくつか違うクラスを受けてみて、お気に入りのヨガクラスや先生を見つけてください。

そして、海外旅行の際には、ぜひ、現地のヨガクラスを受けてみてください。

言葉があまりわからなくても、なんとかなります。

そして、ヨガを楽しく感じはじめた頃には、この記事で紹介したさまざまなメリットを感じられていると思います。

旅人よ、ヨガをはじめよう。

そして、どこかでお会いしたら、いっしょにヨガをしましょう。

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