高級ホテルの部屋を無料でグレードアップしてもらう裏ワザ8選!納得の理由を紹介

ホテルの部屋をアップグレードしてもらう裏ワザアイキャッチ画像 ホテル

先日、友人がスイートルームに泊まっている写真をインスタにアップしていて、話を聞いたらウン十万も払ったワケではなくて、グレードアップしてもらったとのこと。

うらやましいな。
わたしは人生で一度もアップグレードしてもらったりスイートルームに泊まった経験がないんだけど、何か裏ワザはあるのかな?

高級ホテルのスイートルームに泊まれるのは年収数千万円以上の限られた上流階級の人だけだと思っていませんか?

元バックパッカーで節約家の筆者が、年に10回以上スイートルームに泊まっている裏ワザをご紹介します。

この記事を読めば、あなたも大金を払わずに100平米もあるような豪華な部屋に泊まれる方法がわかりますよ。

ホテルの部屋を無料でグレードアップ(アップグレード)してもらう裏ワザ8選

高級ホテルイメージ

筆者は、2016年頃から高級ホテルに泊まりはじめて、今では年間10回以上スイートルームに宿泊しています。

元貧乏バックパッカーの筆者でもスイートルームに泊まれるようになったので、あなたもぜひここで紹介している方法を試して、ステキな体験をしてください。

宿泊日数を1泊にする

ホテルの受付スタッフは、部屋をアップグレードする権限を持っていることがあります。

しかし、あなたの滞在日数が長い場合は、チェックイン当日に上のクラスの部屋に空きがあったとしても、翌日以降に空きがない、あるいは後日予約が入る可能性があるため、アップグレードをしてもらえない可能性が高まります。

宿泊日数は短ければ短いほどアップグレードの可能性は高まりますので、1泊の宿泊が理想です。

ただし、これは絶対というワケではなく、実際、筆者は3泊の予約でもスイートルームにアップグレードしてもらったことがあります。

チェックインをできるだけ早い時間に行う

時間イメージ

あなたのチェックイン当日に、受付スタッフの裁量でアップグレードできる部屋があったとしても、あなたがチェックインに現れるのが遅かった場合、それまでにチェックインしたほかの人にその部屋が与えられてしまうかもしれません。

可能であれば、とりあえずホテルには早めに到着し「荷物だけ預けられれば…」というような控え目な態度でチェックインをしにいってみてください。

場合によってはアーリーチェックインさせてもらえたり、アップグレードしてもらえるかもしれませんよ。

ツインの部屋を予約しない

一般的に、スイーツルームなどの上のクラスの部屋は、キングサイズベッドがひとつの部屋のことが多いです。

なので、ツインベッドの部屋を予約している場合、受付スタッフの裁量でアップグレードできるキングベッド1台のスイートルームなどに空きがあっても、アップグレードされない可能性が高くなります。

友人と同じ部屋に宿泊する場合は仕方ないかもしれませんが、ひとりでの宿泊やベッドがいっしょでも困らない相手との宿泊の場合は、ダブルルームを予約しておくとアップグレードの可能性が高まります。

また、ダブルルームを予約してアップグレードされなかった場合でも、ツインルームに無料で変更してもらえる可能性もあるので、チェックイン時に確認してみてください。

ホテル公式サイトから予約する

ホテル公式サイトイメージ

ホテルがいちばん大切にするのは、ホテルに直接予約をしてくれるゲストです。

電話あるいはホテルの公式サイトからの予約のことです。

代理店経由でホテルの部屋を予約された場合、ホテルは当然手数料を代理店に払っているため利益が減ってしまいます。

よって、ホテルとしては直接予約してくれるお客さんをリピーターにするために、そのゲストに少しでもいいサービスを提供しようと考えます。

部屋のアップグレードもその「少しでもいいサービス」のひとつに当たりますので、当然ホテルの公式サイトあるいは電話で直接予約した方がアップグレードの可能性は高まります。

身だしなみに気をつけ礼儀正しくする

ビジネスマンイメージ

当日の部屋のアップグレードは、受付スタッフの裁量に任されていることがあります。

その受付スタッフも人間です。

清潔感にあふれ、礼儀正しく、にこやかな人と、ヨレヨレの服に、横柄な態度、ムスッとした表情の人、このふたりがチェックインに来た場合、どちらにいい部屋を与えたいと思うでしょうか?

受付スタッフにいい印象を与えることもとても大切です。

ホテルのマネージャーやスタッフと親しくなる

これは筆者の体験談ですが、クアラルンプールのとあるホテルに宿泊し、ラウンジで仕事をしていました。

そのときに、そのホテルのマネージャーが話しかけてきて「ホテルの滞在はどうか?」と聞かれました。

そのホテル自体は気に入っていることを伝えた上で「湯船がないのだけが残念。日本人は入浴が好きだからね」とフィードバックすると

「いちばん良い部屋にはバスタブもあります。次回ご予約の際はこの名刺のわたしの連絡先にひとことメールをください。そのお部屋へアップグレードさせていただきます」とそのマネージャーは言ってくれました。

後日、またクアラルンプールへ行く機会があったので、ホテルのいちばん安い部屋を予約しました。

そして、自分の名前と予約番号、ラウンジで話したことをそのマネージャーにメールで送りました。

すると、本当にいちばん良い部屋にアップグレードしていただけ、たいへん素晴らしい滞在となりました。

ホテルのマネージャーやスタッフは、常にそのホテルをよりよくできる方法を考えていますので、ゲストからのフィードバックには気を配っています。

マネージャーやスタッフと会話をする機会があれば、こういった方法でのアップグレードの可能性も出てきます。

常連客になる

同じホテルに何度か宿泊していると、マネージャーやスタッフに名前や顔を覚えてもらうことがあります。

そんな場合はこちらも相手の顔や名前を覚えたり、チェックインの際に前回の宿泊のフィードバックを行うと、感謝してもらえたり、部屋のアップグレードをしてもらえるかもしれません。

ホテルにとっていちばん大切なのは常連客なので、アップグレード以外にもいろいろと融通を利かせてくれることもあります。

ロイヤルティブログラムの上級会員になる

Marriott Bonvoy Gold Eliteアイキャッチ画像

各ホテルは、各自のロイヤルティプログラムを持っています。

そのホテルのロイヤルティプログラムに登録して、公式サイトから予約して宿泊するだけで、会員に特典を与えたり、滞在ごとにポイントをプレゼントしたりしています。

さらに、年間の宿泊数など一定の条件をクリアすると、上級会員になることが可能です。

その上級会員の特典として、部屋のアップグレードが明記されている場合はもちろんですが、明記されていなくてもアップグレードされやすくなる場合があります。

マリオット・インターナショナル

マリオット、シェラトン、ウェスティンなど複数のホテルを運営しているマリオットホテルグループのロイヤルティプログラムであるマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)の会員は、1暦年内の宿泊数25泊以上でゴールドエリート会員になることが可能です。

ゴールドエリート会員の特典は以下の記事で紹介していますが、部屋のアップグレードも含まれています。

また、宿泊数ゼロでもいきなりゴールドエリート会員になれる魔法のクレジットカードであるSPGアメックスカードについてはこちらの記事を読んでください。

さらに、プラチナエリート会員になるとスイートルームへのアップグレードも会員特典に明記されています。

実際に筆者はプラチナエリート会員ですが、数回に1回はスイートルームにアップグレードしていただいています。

いちばん安く早くプラチナエリート会員になるための情報はこちらの記事をご参考ください。

IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)

インターコンチネンタルホテル、ホリデイ・イン、クラウンプラザなど複数のブランドのホテルを運営しているインターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)のロイヤルティプログラムであるIHGリワーズクラブの会員は、1暦年内に40泊またはエリート資格対象ポイントを40,000ポイント獲得すると、プラチナエリート会員になることが可能です。

プラチナエリート会員の特典たくさんありますが、無料客室アップグレードもそのひとつです。

実際に筆者はプラチナエリート会員ですが、スイートルームまでアップグレードしていただいたのは、パリとイスタンブールで1回ずつ、その程度だと思います。

マリオットよりはアップグレードに関して渋い印象があります。

ヒルトン

国際的に展開しているホテルチェーンであるヒルトン・ホテルズ&リゾートのロイヤルティプログラムであるヒルトン・オナーズの会員は、1暦年内に20回の滞在または40泊、または75,000ヒルトン・オナーズ・ベースポイント獲得すると、ゴールドエリート会員になることが可能です。

ゴールドエリート会員の特典たくさんありますが、無料客室アップグレードもそのひとつです。

ただし、スイートルームへアップグレードしてもらうには、30回の滞在または60泊、または120,000ヒルトン・オナーズ・ベースポイント獲得でなれるダイヤモンドエリート会員である必要があります。

以前、筆者はゴールド会員でしたが、スイートルームへのアップグレードの経験はなく、マリオットよりはアップグレードに関して渋い印象があります。

【番外編】Booking.com

実はホテル予約サイトの大手であるBooking.comにもロイヤルティプログラムがあります。

達成要件も簡単で、2年以内に5回の滞在を完了すると、レベル2のGenius会員になることができます。

いくつかある特典のひとつに「対象プランでの無料客室アップグレード」とあります。

実際に筆者もレベル2のGenius会員ですが、そのような対象プランで宿泊したことはありません。

対象プランの数はあまり多くないように感じます。

さらにもう少し追加で支払うだけでアップグレードしてもらう方法も

これまでは無料でアップグレードしてもらうための方法を紹介してきましたが、ここでは宿泊料金+αを少し払うことによって、アップグレードしてもらう方法を紹介します。

チェックイン時にチップをちらつかせる

お金イメージ

これは筆者の知り合いのエグゼクティブから教えてもらった方法です。

彼は、ラスベガスの高級ホテルにチェックインする際に、手元に20ドル札を握って、受付スタッフにチップとして渡すとわかるようにしながら「今日はスイートに空きはある?」とたずねたところ「アップグレードいたします」との回答をもらえたとのことでした。

1泊数万円の部屋を予約しておいて、たった20ドルのチップで1泊100万円以上のお部屋にアップグレードしてもらったとのことでした。

この筆者の知人は外国人のエグゼクティブでこういったことに慣れていますし、日本では文化の違いからなじまないと思いますが、現金なアメリカらしい交渉術と言えそうです。

チェックイン時に交渉する

これは「チップをちらつかせる」という裏ワザ的なやり方ではなく、正攻法で「スイートルームに宿泊したいとのですが、追加料金はいくらかかりますか?」というようにはっきりと聞いてみる方法です。

高級ホテルの場合、いちばん安い部屋を予約しておいて、ラウンジが使えるエグゼクティブルームに変更してもらう場合は1万円程度から、スイートルームに変更してもらう場合は数万円程度と考えていればいいと思いますが、空き状況などによっては、もっとお安く泊まれる可能性はありますので聞いてみるのもいいですね。

ポイントを支払いアップグレードしてもらう

あなたが既に、宿泊するホテルのロイヤルティブログラムの会員である場合、いくらかポイントが貯まっているかもしれません。

その場合は、現金の代わりにポイントを使い、部屋のアップグレードをしてもらうことも可能な場合があります。

その場合は、現金での料金も聞き、おトクだと思う方で支払うのがいいと思います。

事前にカスタマーサポートに電話して確定できる場合と、当日のチェックイン時にのみ受け付けている場合があります。

慣れってコワイです

ラウンジイメージ

数年前までは貧乏バックパッカーで、1部屋にベッドが10台あるドミトリーで毎日寝ていたし、ひとり暮らしのアパートは15平米くらいの狭さだったのに、いまでは高級ホテルのアップグレードされた広い部屋に慣れてしまいました。

「このホテルはラウンジがないのか」

「今回はただの角部屋か」

「スイートといってもジュニアスイートか」

などと贅沢な考えが頭の中に浮かぶこともしばしば。

アップグレードはあくまでもホテルのご好意と考えて、もしアップグレードしてもらえたら感謝、そうでなくてもガッカリしないような心構えが必要ですね。

それでも、ホテルで毎回のようにアップグレードしてもらえたり、上級会員として扱っていただきラウンジアクセスや朝食無料などの特典を受けられると、人生や価値観が変わります。

自己肯定感もアップします。

ホテルの上級会員の中でも、マリオットボンヴォイのプラチナエリート会員は最強です。

興味のある方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

筆者はいつもホテルの予約をする際に8%ほどのキャッシュバックを受け取っています。

おトクにホテルの予約をしたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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